MIURA TC-101 HEAD SPEC

MIURA TC-101 HEAD SPEC


「ツアーレベルのショット精度を求めるゴルファーに」をテーマに発売された三浦技研TC-101

~メーカー資料より~
ロング(#4・#5)、ミドル(#6・#7・#8)、ショート(#9・Pw)毎に、トゥ・ヒールへの重量配分及び重心高、インパクトポイントのフェース肉厚を設定した、ミウラ独自のレンジ別3Dフロー設計を採用。
1シリーズでありながら寛容性と操作性を高レベルでフローさせた実践向きのヘッド。
ソール厚はミウラ1シリーズの中で最大幅(#7ヘッドセンター部分:19.1㎜)を達成。

レンジ別フェース厚

ヘッドスペック(標準)比較

TC-101

番手 3 4 5 6 7 8 9 P
ロフト 23 26 29 33 37 41 46
ライ 60.0 60.5 61.0 61.5 62.0 62.5 63.0
FP値 3.0 3.3 3.7 4.0 4.3 4.5 5.0

●CB-1008

番手 3 4 5 6 7 8 9 P
ロフト 22 24 27 30 34 38 42 47
ライ 59 59.5 60.0 60.5 61.0 61.5 62.0 62.5
FP値 2.5 2.5 3.0 3.5 4.0 4.3 4.7 5.0

※FP(フェースプログレッション)は数字が大きい程ストレートになります。

 


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